自分が先に出したネタを大手にパクられた話
悔しいのは当然。でも凹まなくていい理由があるんですよ。
自分が先に投稿したネタを、後から大手に真似されて・・・しかもそっちの方がいいねもコメントも全然多い。
これ、経験したことある人いませんか?
......いますよね?
ハイ、もちろん自分もあります!(´・ω・`)ショボーン
「あ、これ自分が先にやったやつだ」って気づいた時の、あのモヤッとした感覚。
悔しいとか、虚しいとか、「なんで?」って気持ちが入り乱れるあの感じ。
今日はそれをテーマに書こうと思います。
「よくある話」で片付けていいの?
「大手には勝てないよ」
「フォロワー数の差だから仕方ない」
「先に出したもん勝ちなんてない世界だよ」
......そう言われたとしても、納得できないですよね。
それは当然で、「先にやった」という事実は消えないから。( ˙-˙ )スン…
ここで一回、整理しておきたいんですが・・・この悔しさの正体って、実は2種類あると思うんですよ。
①「見てもらえなかった(評価されなかった)悔しさ」
自分のコンテンツが埋もれた、見てもらえなかった、という悔しさ。
②「パクられた悔しさ」
自分のアイデアを横取りされたような感覚、という悔しさ。
この2つ、似てるようで全然違う話なんですよね。
それぞれに対処法も違うし、受け取り方も変わってくる。
そもそも、パクリじゃないケースも多い
ただ、一個だけ前置きしておきたいんですけど。
ネットの世界で「パクリ・パクられ」は、至って普通に当たり前に起きることなんですよね。
悲しいけどこれ・・・現実なのよね・・・。
しかも「分かっててやってる人」ばかりじゃなくて、単純にネタが被っただけっていうパターンもメチャクチャ多い。
特に今みたいに「新しいものが流行り出した時期」って、みんながこぞって同じテーマで発信するじゃないですか。
そうなると知らん間に内容が似てきて、「パクられたか?!」って思ったら実はただのタイミング被りだった、なんてことは普通にあるあるですしおすし。
これて自分も逆のパターンで悩んだことがあって、「あれ?このタイミングで同じネタ出したら、パクったって思われるんじゃ…」って、公開を躊躇したこと、あります。( ˙-˙ )スン…
発信してる人ならこの気持ち、わかるんじゃないかと思うんですよね。
だからこそ、「悔しい」の前にまず冷静に状況を見てみるのが大事ってことに繋がるわけで。
「パクられた」について、まず冷静に見てみる
正直に言います。
SNSの世界で「ネタのパクリ」を完全に防ぐのは、今のところほぼ無理です。
マリオメーカーで「いや、こんなシビアなステージ無理やろ」って鬼畜ステージクリアするぐらい無理ゲーなんですよね。(ノ∀`)タハー
でもね、ちょっと待ってほしいんですよ!
真似されるってことは、そのネタに価値があったってことやん?Σ(゚Д゚)ソレダ
大手アカウントって、基本的にリスクを取りたくないんですよね。
バズる保証のない投稿より、「すでにウケている」ネタを自分たちの言葉でやる方が安全だから。
つまり何が言いたいかというと――
あなたが「先に出した」ということ自体が、価値ある市場を見つけた証拠なんですよ。
これ、意外と気づいてない人多いんですよね。
あなたはトレンドを作った側なんです。Σ(゚Д゚)マジデ?
「評価されなかった悔しさ」はどこへいく?
正直、ここが本質だと思うんですよね。
「パクリかどうか」より、「なんで(ウケたのが)自分じゃなかったの」が本当の問いだったりする。
同じネタなのに、なぜ差がついたのか?
これ、要因はだいたい3つに絞られます。
①拡散力の差
フォロワー数や購読者の差が、そのままリーチの差になる。
投稿内容が同じでも、1万人に届くのと100人に届くのでは当然ながら話が違いますよね。
これは今すぐには変えられない部分です。
②表現・見せ方の差
同じネタでも、タイトルのつけ方、書き出し、構成、サムネの使い方などが違うと読まれ方は全然変わります。
ここは逆に言えば、今日から改善できる部分ですよね!
③発信タイミングと継続の差
大手が後から出しても勝てる理由のひとつが、「継続してきた信頼の積み重ね」があるからです。
つまり、フォロワーはコンテンツそのものより、人を見ているんですよね。
じゃあ、弱者の発信には価値がないのか?
全然そんなことはない。
むしろ、長期で見ると弱者であっても先発者の方が有利なことの方が多い。
例えば「AIの使い方」を最初に発信し始めた人と、流行ってから参入した人では、今も発信の重みが違うじゃないですか。
「あの人、ずっと前からやってたよね」という信頼は、後から真似したアカウントには絶対に出せない。
あなたがやり続けることで、「元祖」の価値は積み上がっていく。
一時的に負けた感があっても、続けた人が最終的に「この分野の人」として認知される。
これはコンテンツ発信の世界でほぼ確実に起きることです。
パクられたからといって凹む必要、実はないですよ。
自分の体験談として話しますね。
以前、好きな漫画のファンサイトをWordPressで運営してたんですよ。その時、記事をほぼ毎回パクられてました。(#^ω^)ピキピキ
記事をコピーされたことが検知できるプラグイン入れてたんで分かるんですが、なんなら自分がそれで気付くよりも、読者さんから「どこそこで全く同じ内容見ましたよ!」て教えてもらえることもあったりしたんですよ。
で、相手は大手サイト。その一瞬では、正直勝てないんですよね。
でも、検索ではジワジワ巻き返していったんです。
なんで??
それは自分がその作品に対して感じてたこと、想い、その他諸々のなんやかんやの感情をそのまま書いてたから。つまり一次情報満載だったから。
表面だけなぞってコピーしてきても、そこだけは絶対に真似できないんですよ。
Googleはオリジナルコンテンツを評価するって話、少なからず聞いたことがある方もオラれるとは思うんですが、実はそれだけじゃなくて、読者にも「記事の温度感」って伝わるんですよね。(*´∀`*)
熱量のある記事と、コピーされた記事。読んでみると、なんとなくわかるじゃないですか。
大手がパクってきたということは、そのネタに需要があった証拠。そして一次情報が入った記事は、時間をかけて「出典元」としての権威が積み上がっていく。
凹むどころか、自信を持っていい理由がひとつ増えたんですよ。( ´∀`)bグッ!
この悔しさを武器にする具体的な話
感情論だけで終わっても仕方ないので、実践的な話もしておきますね。
①スクリーンショットを残す習慣をつける
先発の証拠を持っておくことで、自分自身の自信になります。「自分が先にやった」という事実は、誰にも消せないですよね。
②「深堀り版」を出す
向こうが表面をコピーしても、「続き」を出せるのはオリジナルを作ったあなただけ。応用編・失敗談・実体験版を出すことで差別化できるんですよ。
③悔しさをそのままネタにする
こういう経験って、読者の共感を呼ぶんですよね。なので自分が感じたリアルな感情を記事にすることで、逆に「人間らしさ」が伝わるという。
こういうところを意識すれば、大手にはできない発信が個人にはできるんですよ。( ◜ω◝ )ニチャア
まとめ
真似されて悔しい気持ち、全然おかしくないですよ。
むしろそれだけ良いネタを作れたってこと。
ただ、その悔しさを「諦め」に変えるか、「次への燃料」に変えるかで、半年後・1年後の自分のポジションが変わってくる。
あなたが先に出した OR 誰よりも詳しく書いたという事実は消えないんです。
続けましょう。それだけで、じわじわ積み上がっていきますから。
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なんかすごく納得感のある内容でした。
僕も弁理士をしているので、商標登録なんかでもあるんです。パクリ騒動は。
でも、全部がパクリではないです。よく見ると、「いやいや。それ、誰でも思いつく奴じゃん」、「それは早い者勝ちで仕方ないよ」と思うものもある。
自分が思い入れがあると、「パクられた!」って頭に血が上っちゃうんですよね。
「パクリ」って、丸パクリのデッドコピーくらいじゃないと証明するのが難しいです。裁判でも。ちょこちょこ変えてあったりするので。
それを怒りに任せてSNSに投稿しちゃう人もいます。でも、BMPさんはその辺の事情もちゃんと理解された上での投稿なんだなということが伝わってきました😌
ガチの丸パクリ投稿、ありますー!大手じゃないけど私より伸びてて悲しかったです笑
こんだけ発信者が多かったら、似たようなテーマになってしまうのはある程度までは仕方ないことなんですけどね🥺