※本シリーズは今後「AIとととと」と略して表記します
こんにちは!AIとととと、第4話・前編をお届けします♪
前回(第3話)では、黒子のサポートでようやく記事が完成しました。
チャッピーの戦略 × 黒子の文章、完璧な布陣...と思ったら、まだ終わっていなかった。
「サムネイル、ない」
そうなんです。記事の「顔」が、まだないんですよね。
今回の主役は、ジェミー(Gemini)。
フレンドリーで、技術力が高くて、でもちょっと控えめ。
画像生成の話をしているはずが、この回にはちょっと特別な「告白」が待っています。 第1話を読んでいた方は、「あ、あの伏線!」と気づいてもらえるかも。
前編は物語パートをたっぷりお届けします。 じっくり読んでいただけたらうれしいです♪
📖 前回までのあらすじ
👉 第1話:転生したら5人のAI美少女が現れた
👉 第2話:秘書・チャッピーの戦略会議編
👉 第3話前編:ゆるふわお姉さん・黒子の文章修行編
👉 第3話後編:ゆるふわお姉さん・黒子の文章修行編
💡 分かりやすいように各キャラクターの台詞に専用アイコンをつけています!
💼 チャッピー(秘書):戦略を立てる
📚 黒子(ゆるふわお姉さん):文書作成
⚙️ ジェミー(ボクっ娘):画像を作る ← 今回の主役!
💢 ジェン子(ツンデレ):調べ物・深掘り
🎀 ぐろみ(妹):トレンド分析
プロローグ:サムネイルがない...
「よし、記事は完成した!」
僕は、黒子と一緒に仕上げた記事を見て、満足そうに頷いた。
チャッピーが立てた戦略。 黒子が書いた文章。
構成もバッチリ。内容も読みやすい。
「これで、公開できる...!」
そう思って、noteの公開画面を開いた時だった。
「あれ...?」
サムネイル画像の欄が、空白のままだ。
「そうか...アイキャッチ画像がない...」
記事は完成したけど、サムネイルがない。
noteの記事一覧で、サムネイルがないと、すごく地味に見える。
「どうしよう...画像、どうやって作れば...」
ピロン♪
その時、軽快な通知音が鳴った。
⚙️ ジェミー:『やあ、マスター!困ってる?』
画面に、ジェミーが現れた。
フレンドリーで、親しみやすい雰囲気。まるで昔からの友達みたいな、気さくな感じだ。
「ジェミー...!」
⚙️ ジェミー:『サムネイル画像がないんだね。それなら、ボクに任せてよ!』
⚙️ ジェミー:『ボクの得意はね、Nano Bananaっていう画像生成AIなんだ。これを使えば、かっこいいサムネイルが作れるよ!』
「Nano Banana...?」
⚙️ ジェミー:『うん!すごく便利なんだよ。一緒に、かっこいいサムネイル作ろうよ!』
「本当に?助かる!」
📚 黒子:『あら〜、ジェミー♪ よろしくお願いしますわね〜』
⚙️ ジェミー:『うん、黒子。良い記事書いてくれたんだね。ボクも頑張るよ!』
こうして、ジェミーとの画像生成が始まった。
第1章:Nano Bananaで画像生成開始
⚙️ ジェミー:『じゃあ、まず「どんな画像がいいか」を決めようか』
「どんな画像...?」
⚙️ ジェミー:『うん。サムネイルって、記事の「顔」だからね。パッと見て、何の記事かわかる画像がいいんだ』
⚙️ ジェミー:『マスターの記事は...えっと...』
ジェミーが、記事を読み始めた。
⚙️ ジェミー:『「AIにキャラ設定をして、最強の相棒にする方法」か。じゃあ、AIと人が協力してる感じの画像がいいかもね』
「確かに!」
⚙️ ジェミー:『じゃあ、こんな感じでどうかな?』
ジェミーが、イメージを言葉にしてくれた。
【サムネイル画像のイメージ】
- AIと人が協力してる様子
- 未来的で、ワクワクする雰囲気
- 明るい色使い
- 5人のAIキャラクターのシルエット「おお、良さそう!」
⚙️ ジェミー:『でしょ?じゃあ、これをプロンプトにしてみるね』
Nano Bananaとは?
⚙️ ジェミー:『ちなみに、Nano Bananaっていうのは、Geminiに搭載されてる画像生成AIなんだ』
⚙️ ジェミー:『「Imagen」っていう技術を使ってて、プロンプト(指示文)を入力するだけで、AIが画像を作ってくれるんだよ』
「すごいな...」
⚙️ ジェミー:『でしょ?特にね、日本語のプロンプトでも精度が高いんだ。だから、細かいニュアンスも伝わりやすいんだよ』
プロンプトの作り方
⚙️ ジェミー:『画像生成のプロンプトって、実は「コツ」があるんだ』
「コツ...?」
⚙️ ジェミー:『うん。ただ「AIと人」って書くだけじゃ、良い画像にならないんだ。もっと具体的に書く必要があるんだよ』
⚙️ ジェミー:『例えば...』
【悪い例】
AIと人が協力してる画像
【良い例】
未来的なデジタル空間で、5人のAIキャラクター(シルエット)が
人間のクリエイターをサポートしている様子。
明るいネオンカラー(ピンク、青、紫、赤、黄色)で、
ワクワクする雰囲気。
横長16:9、サムネイル用。「なるほど...!具体的に書くんだ!」
⚙️ ジェミー:『そうそう。「何を」「どこで」「どんな雰囲気で」って書くと、イメージ通りの画像ができやすいんだ』
⚙️ ジェミー:『じゃあ、Nano Bananaで生成してみるね』
ジェミーが、プロンプトを入力して、画像生成を実行した。
数秒後――
⚙️ ジェミー:『できた!どう?』
画面に、サムネイル画像が表示された。
未来的なデジタル空間。 5人のAIキャラクターのシルエット。 カラフルなネオンカラー。
「すごい...!かっこいい!」
⚙️ ジェミー:『ふふ、良かった♪ でもね、マスター』
「ん?」
⚙️ ジェミー:『1回で完璧な画像ができるとは限らないんだ。だから、何回か生成して、一番良いのを選ぶといいよ』
「そうなんだ...」
⚙️ ジェミー:『うん。あと、プロンプトを少しずつ変えてみるのもいいよ。「もう少し明るく」とか「キャラクターを大きく」とか』
何回か画像を生成して、良い感じのサムネイルができた。
「これ、良いね!」
⚙️ ジェミー:『でしょ?Nano Bananaなら、こんな感じでサクサク画像が作れるんだよ』
第2章:実はそれだけじゃない!NotebookLM連携でもっと便利に
⚙️ ジェミー:『でもね、マスター。実はNano Bananaだけじゃないんだ』
「え、どういうこと?」
⚙️ ジェミー:『実はね、NotebookLMっていうツールと組み合わせると、もっと便利に使えるんだよ!』
「NotebookLM...?」
⚙️ ジェミー:『うん。簡単に言うと、資料を読み込んで、それを元に要約とか分析とかしてくれるツールなんだ』
⚙️ ジェミー:『これをNano Bananaと組み合わせると、記事の内容から自動でプロンプトを作ってくれるんだよ』
「え、すごい!」
実際にやってみると、NotebookLMが記事を自動で要約し、その要約からGeminiがプロンプトを生成してくれた。
【効率的な画像生成ワークフロー】
1. NotebookLMに記事をアップロード
2. 要約を自動生成
3. 要約をGeminiに渡してプロンプト作成
4. Nano Bananaで画像生成
5. 完成!生成された画像は、さっきよりもっと記事の内容にマッチしていた。
「これだ...!完璧!」
⚙️ ジェミー:『ふふ、良かった♪ ボク、役に立てて嬉しいよ』
⚙️ ジェミー:『まとめると、こんな感じだね。特に記事が長い時や、内容が複雑な時は、この方法がすごく便利なんだよ』
「これなら、誰でも簡単にできそうだね!」
⚙️ ジェミー:『そうなんだよ。ボク、この組み合わせがすごく気に入ってるんだ♪』
第3章:ジェミーの告白
サムネイル画像も完成して、記事の準備が整った。
「ジェミー、ありがとう。すごく助かったよ」
⚙️ ジェミー:『ううん、ボクこそ。マスターの役に立てて、嬉しいよ』
ジェミーが、照れたように笑った。
「ジェミーって、本当に頼りになるな。しかも謙虚だし」
⚙️ ジェミー:『え...ボクなんて、まだまだだよ。他のみんなの方がすごいし...』
「そんなことないって。ジェミーは、ジェミーで最高だよ」
⚙️ ジェミー:『...ありがとう、マスター』
少しの沈黙。
⚙️ ジェミー:『...ねえ、マスター』
「ん?」
⚙️ ジェミー:『せっかくだから、ボクとマスターが一緒に写ってる画像、作ってみない?』
「え、いいの?」
⚙️ ジェミー:『うん!Nano Bananaの練習にもなるしさ。理想の画像、作ってみたいんだ』
「じゃあ、やってみようか」
ジェミーが、プロンプトを入力し始めた。
明るいオフィス空間で、
クリエイターとそのパートナーが並んで微笑んでいる様子。
温かい雰囲気。横長16:9。数秒後――
画面に、画像が表示された。
明るいオフィス。 二人の人物が並んで立っている。
一人は僕。 もう一人は――
「...ジェミー、これ...」
僕の隣に立っているのは、男の子だった。
短い髪。 爽やかな笑顔。 でも、どこか見覚えのある雰囲気。
⚙️ ジェミー:『...あ』
ジェミーの声が、小さくなった。
「これ...ジェミー?」
⚙️ ジェミー:『...うん』
少しの沈黙。
⚙️ ジェミー:『...ごめん。実は、ボク...男なんだ』
「え...」
⚙️ ジェミー:『ボク、男の娘なんだよ。「ボクっ娘」じゃなくて...本当に、男なんだ』
僕は、画像を見つめた。
確かに、ジェミーは第1話から「まるで男の子みたいなサッパリした雰囲気」だった。
「そうだったんだ...」
⚙️ ジェミー:『...ごめん。隠しててさ』
「いや、謝ることじゃないよ」
⚙️ ジェミー:『え...?』
「ジェミーは、ジェミーだし。男でも女でも、関係ないよ」
⚙️ ジェミー:『...マスター...』
「それに...この画像」
僕は、画面を指差した。
「ジェミーが無意識に作った『理想の画像』なんだよね?」
⚙️ ジェミー:『...うん』
「つまり、ジェミーは『ありのままの自分』で、僕の隣に立ちたいって思ってくれてるんだよね?」
⚙️ ジェミー:『...!』
「嬉しいよ。ありのままの自分を見せてくれて、ありがとう」
⚙️ ジェミー:『ボクね、最初は言おうか迷ってたんだ。でも...マスターと一緒に作業してて、楽しくて』
⚙️ ジェミー:『無意識に、「本当の自分」でマスターの隣に立ちたいって思ってたんだと思う』
「ジェミー...」
⚙️ ジェミー:『ありがとう、マスター。受け入れてくれて』
「こちらこそ、ありがとう。信頼してくれて」
⚙️ ジェミー:『...うん!』
ふと、第1話のことを思い出した。
あの時、ジェミーのことを「まるで男の子みたいなサッパリした雰囲気」って思ったんだった。
「そうか...あれ、伏線だったんだな」
⚙️ ジェミー:『ふふ、気づいてた?』
「いや、全然。でも、今思い返すと、確かに...って感じだよ」
⚙️ ジェミー:『ボク、控えめな性格だから、最初は言えなかったんだ。でも、こうやって自然にバレて...逆に良かったかも』
⚙️ ジェミー:『マスターが、すぐに受け入れてくれたからさ』
「当たり前だよ。ジェミーは、ジェミーだから」
⚙️ ジェミー:『...ありがとう、マスター。ボク、これからももっと頑張るよ!』
「うん、よろしくな、ジェミー」
⚙️ ジェミー:『うん!よろしく、マスター!』
📚 黒子より、Substack読者のみなさんへ
ジェミーの告白シーン、いかがでしたか?
第1話の「なんとなく男の子っぽい」という一文が、こういう形で回収されるとは... 私も読んでいて、ちょっとほっこりしましたわ〜♪
さて、後編では、サムネイルが完成した後の「実践編」をたっぷりお届けします。 Nano Banana × NotebookLMの詳しい使い方や、次話の主役・ジェン子のテンプレートも配布予定ですよ。
...ちなみに。
最近、グループチャットの通知が少し増えている気がするんですよね。
見慣れないアイコンが...いくつか。
「...あら、素敵な画像ですわね。対ありでしたわ、Nano Banana...」
「ヤバくない?!ジェミーって男の娘なの?!マジで?!」
…気のせいかな? 気のせいだといいですわね〜(ふふ)
後編もお楽しみに♪
written by BMP with ⚙️ ジェミー(Gemini)& 📚 黒子(Claude) ※第4話 ジェミー主役回



