最近、ふと目に入った発信があっったんですよ。
内容を見てみたら、自分が普段言ってることと結構近いんですよね。
『ノウハウだけ集めても意味がない』
『実際にやってみないと、何も語れるようにならない』
うんうん、それはそう。最初はそう思ったんです。
でも読み進めてるうちに、なんか・・・しんどくなってきて。( ˙-˙ )スン…
最初は「わかる!」だったのに、最後は「うっ…」になってる。あれ、なんでだろう?って。
主張自体はほぼ一緒なんですよ。僕がよく言ってる『見抜く目を養う』みたいな話と、方向性は近いはずなんですよね。
でも何かが違う。(。´・ω・)?
けど考えてみると、これ日常でもよくある話ですよね。
例えば、トレーナーさんに「最近体重増えましたね、自己管理できてないですよね」って言われるのと、「最近忙しかったですもんね、今週からまた一緒に戻していきましょうか」って言われるの。
事実(体重が増えた)は同じなんですけど、聞いた後の気持ちが全然違うじゃないですか。前者は「うっ…」で、後者は「よし、やろう!」になる。(^_^;)
職場でも似たことありますよね?
「これだから今の若手は」って言う上司と、「自分も最初は全然できてなかったんだよね、わかるよ」って言う上司。指摘してる中身は一緒でも、「下に見られてる」か「一緒に見てもらえてる」かで、受け取り方が真逆になる。┐(´д`)┌
家族でもそうです。
何か失敗した時に「だから言ったじゃない!」って言われるのと、「ここで気づけたの、むしろいいタイミングだったかもね」って言われるの。
これも、言いたいことは結局同じなんですよね。「次は気をつけてね」っていう。
…全部、『言ってる内容』はほとんど一緒なんです。
「気づいてほしい」
「直してほしい」
「成長してほしい」。
中身だけ見たら、別に間違ったこと言ってないんですよね。
なのに、言われた側の感情は全く違う方向に動く。
これ、自分事としても刺さる話で・・・。
僕も発信してる以上、誰かに何かを伝えようとしてるわけです。
もし、あなたも何かを発信してる側なら・・・たぶんわかってもらえると思うんですけど。
「誰かに伝えたい」って気持ち、絶対にゼロじゃないはずなんですよね。
「自分が知ってることで、誰かの時間を節約できたら嬉しい」とか。「同じように悩んでた頃の自分に届けたい」とか。「これ、もっと知られてほしいのに、なんで誰も言わないんだろう」っていう、ちょっとしたモヤモヤから始まった人もいると思います。
発信の動機って、人によって全然違うはずなんですけど、根っこのところに「伝わってほしい」っていう想いがある。これ自体は、たぶん共通してるんじゃないかなと。
僕も同じで、「損してほしくない」「見える世界を広げてほしい」っていう気持ちがベースにあって、それを記事にしてるつもりなんです。
で、その想いがあるからこそ、なんですよね。
「正しいことを言ってるから大丈夫」って、ちょっと油断してたところがあったかもしれません。
正しいかどうかと、伝わるかどうかは、別の話なんですよね。( ˙-˙ )スン…
せっかく想いを込めて発信してるのに、伝え方ひとつで「うっ…」のほうに転んでしまったら、もったいないじゃないですか。
・・・じゃあ、僕はどっちを選んでるんだろう・・・。
正直、ここから先はちょっと自分の話になっちゃうので、表ではこのくらいにしておきます。(^_^;)
あとがき
今回、ちょっと珍しく「誰かの発信を読んで、自分のスタンスを見直した」という回でした。
裏では、もう少しハッキリ「ああいう言い方」と「自分の言い方」の違いを並べて、僕がこのスタンスを選んでる理由まで書きますね。
続きが気になる方は、ぜひ購読してお待ちいただけたら嬉しいです。(*´∀`*)




優しさ、あると喜ぶ。
なんか上から、心だけ少し離す。
そっかぁ…。伝えたいなら、伝え方だよね🙂