みんなさ・・・記事を書いて、読まれてはいるんですよ。
でも、その先に進んでもらえない。リンクは置いてあるのに押されない。だから次の記事ではもう一本増やしてみる・・・そんな調整をしたことって、ありませんか?ありますよね?あるって言え!(過激派)
あ、ハイ、自分もやってました。今思うと、完全に逆方向に進んでたんですけどNe!(・ω<)テヘペロ
今回は、記事の中でやりがちな『損するリンクの貼り方』を6つ並べていきます。どれも悪意でやってることじゃないんですよ。むしろ、親切のつもりでやってしまうものばかりです。
ここを直せよ、サブスタ民
てことで、やりがち(てか、現在進行でやってる?)「それはちょっとアカンやろ」的なものを6つ上げていきます。
その1:まだ何も渡していないのに、先に案内する
記事の冒頭に、別媒体への導線が置いてあるパターンですね。
あなたの読者からすると、これから読もうと構えた瞬間に足を止められる形になるんですよ。まだ何も受け取っていないのに、「ハイ、コッチも見てね」と先に移動をお願いされている状態です。
案内そのものが悪いわけじゃないんです。順番の問題なんですよね。
その2:同じ導線を、一記事の中で何度も繰り返す
冒頭に一本、中盤に二本、最後にまた二本。全部同じ行き先。
二回目までは「見落とした人のために」で意味は通るんですよ。でも三回目からは、読者の受け取り方が変わります。『念のため』から『ははぁ~ん?コレはきっと”回収”したいんやな』に切り替わるんです。( ˙-˙ )スン…
しかも厄介なのが、押される確率が上がらないどころか、リンクそのものへの信用が落ちていくところ。「またか」と思われた時点で、その後に続いてるリンクの一本も見てもらえなくなるんですよね。
その3:行き先を説明していない
「詳しくはこちら」だけが置いてある状態です。
読者は、開いた先に何が待っているか分からないものを押しません。当たり前なんですけど、書いた側は行き先を知っているので、この不親切さに気づきにくいんですよね。
この先に行けば何が読めるのか?どれくらいの分量なのか?そもそも無料なのか?
一言添えるだけで反応が変わります。
その4:全部を同じ強さで並べている
メルマガ、note、公式LINE、過去記事。全部が同じ見た目で、同じ扱いで並んでいる。
こうなると、読者は「どれを選ぶべきか?」を考えさせられるんですよ。そして、迷わされた人は・・・たいてい何も選ばずに離脱します。( ˙-˙ )スン…
優先順位のない導線って、結果的にどれも押されないんですよね。
その5:本文の流れと関係ない位置に差し込む
これ、皮肉なんですけど、文章が良ければ良いほど損をします。
読者が記事の内容に入り込んでいるところに、話と無関係な案内が挟まると・・・せっかくの読書体験がそこでプツンと切れるんですよ。集中していた人ほど切られたときの違和感が大きい。
『いいところで話の腰を折られた』という感覚だけが残って、内容のほうが薄れてしまいます。┐(´д`)┌
その6:リンクの先が、さらに次の入口になっている
記事を読んだらメルマガ登録、登録したら次の案内、その先にまた別の案内・・・。
読者からすると、進むたびに要求が増えていくんですよ。まだ何も受け取っていないのに、渡すものだけが増えていく。
途中で「これ、いつになったら何かもらえるんやろか?」と思われたら、そこで止まります。( ˙-˙ )スン…
ちなみに昔は、この『押されない』を回避する小賢しい手として、リンクを画像バナーにして本文に紛れ込ませるやり方もあったんですよ。
テキストリンクは「これはリンクですよ」と自分から名乗ってるようなものですけど、画像だと押した後にしか行き先が分からない。判断する機会を先に奪えるわけです。
で、それは今は規約違反になっているところが多いんですよね。(ノ∀`)アチャー
読者にとって不利だったから規制された、というだけの話なんですけど・・・これ、けっこう物語ってると思いませんか?
ちなみに、リンクの話でもうひとつ大きいのが『表示』のほうなんですよ。
貼っていいかどうかじゃなくて、貼るときに何を書いておかないといけないか?という話ですね。ここを知らないままやってる人が、けっこうマジでめっちゃよく見かけます。( ˙-˙ )スン…
ただ、そっちは長くなるのでまた別の記事で書こうと思ってます。
実際に減らしてみた話
自分のブログ記事で、リンクを思いきって削ったことがあるんですよ。
減らしたら反応も減るだろうと思ってたんですけど・・・結果は逆でした。
押される数のほうが増えたんです。Σ(゚Д゚)マジで?
数を打てば当たるという発想が、ここでは効かないんですよね。
むしろ、一本しかないほうが「これは押していいやつだ」と伝わる。選ばせるより、示すほうが動いてもらえるということなんだと思います。
ここまで6つ挙げてきましたけど、実はどれも「知らないからやってしまう」類のものじゃないんですよ。
発信歴が長い人ほど、むしろやっていたりします。
自分もこの貼り方をしていた時期があるので分かるんですけど、あれって良かれと思ってやってるんです。「ちゃんと案内しないと不親切かな」って。
・・・じゃあ、なんでその『良かれ』は、あの形になるんでしょうね。(^_^;)
あとがき
リンクの位置って、本文と違って取り繕えないんですよ。
文章はいくらでも整えられますけど、リンクの場合、どこに何本置くかは書いた人が何を持ち帰りたいかがそのまま形になって出てしまう。読者はそれを言葉にできないまま、なんとなく感じ取ってるんですよね。
同じ配置でも、媒体が変わると意味が変わる話もあるんですけど・・・それはまた別のところで書こうと思ってます。(^_^;)
あなたの記事、あらためて見返してみると、どれか一つは当てはまってたりしませんか?
6つのうち、どれが一番心当たりありました?
コメントで一言だけでも教えてもらえたら嬉しいです。(・∀・)



