統計(Stats)画面、開いたはいいけど結局どこ見ればいいの?問題
初心者がまず見るべき3つの場所だけ、やさしく解説します
統計(Stats)画面って、ちゃんと開いてみたことはありますか?
サイドバーを見ると、「ネットワーク」「オーディエンス」「リテンション」「シェア中」……と、項目がずらっと並んでいて、正直「結局どこから見ればいいの?」と固まってしまった方、多いんじゃないかなと思うんです。(^_^;)
実はSubstackの統計画面、項目だけで10個以上あります。これを全部理解しようとすると、それだけで一日が終わってしまいそうですよね。
なので今回は、初心者の方がまず見ておけば十分な3つの場所・・・「ネットワーク」「ポスト」「トラフィック」だけに絞ってお話しします。他にも見られる項目はあるんですが、いっぱい書いても余計に分からなくなると思うので、まずはこの3つだけ、ゆっくり押さえていきましょうね。( ´∀`)bグッ!
統計画面、どこにある?
Substackの管理画面の左サイドバーに「統計」という項目があります。クリックすると、ネットワーク・オーディエンス・リテンション・シェア中・紹介・Notes・トラフィック・ポスト・登録解除数・Surveys・収益……とタブがたくさん出てきます。
繰り返しになりますが、今回見ていくのはこの中の3つだけ!
ネットワーク・ポスト・トラフィックです。
この3つさえ押さえておけば、「自分の発信が今どんな感じで届いているか」は十分つかめますよ。( ´∀`)bグッ!
① ネットワーク:読者がどこから来てくれたかを知る場所
「ネットワーク」タブを開くと、ドーナツ型のグラフが表示されます。これは、あなたの購読者のうち何パーセントがSubstackネットワークから来たかを示すものなんです。 ※Substack公式ヘルプ
具体的には、こんな内訳が見られます。
Substack App:SubstackのアプリやNotes、ランキング表など、Substackのプラットフォーム上から直接登録してくれた読者
Other Substack Network:おすすめ機能やプロモーションなど、Substackのネットワーク機能を通じて登録してくれた読者
Substack existing accounts:もともとSubstackのアカウントを持っていた読者からの登録
Imported accounts:インポートしたメールリストからの登録
New accounts:直接publicationにやってきた、Substackが初めての読者からの登録
ここで大事なのは、「Substackの中でどれくらい広がっているか」が分かる、ということです。
たとえば「Substack App」や「Other Substack Network」の割合が高ければ、Notesやおすすめ機能を通じて新しい読者に出会えている、ということになりますね。
逆にここの割合が低い場合は、X(旧Twitter)など外部からの流入が中心、ということが見えてきます。
「どちらが良い・悪い」ということではなく、自分の読者が、どんな経路で集まってきているのかを知るための場所だと思っていただけると分かりやすいと思います。( ´∀`)bグッ!
② ポスト:どの記事が読まれているかを知る場所
「ポスト」タブでは、これまでに配信した記事ひとつひとつについて、タイトル・配信日・配信対象・メールの配信数や開封数、開封率、その記事から生まれた無料・有料登録の数、いいね・コメント・シェアの数などが一覧で見られます。Σ(゚Д゚)
一覧表は項目の見出しをクリックすると並び替えができるので、たとえば「開封率が高い記事だけ並べてみる」「登録につながった記事だけ並べてみる」というように、目的に合わせた見方ができますよ。
ここで見ていただきたいのは、「どの記事が一番だったか」をランキングすることではなく、「自分の発信の中で、どんな内容に読者が反応してくれているのか」という傾向です。
たとえば、ノウハウ系の記事が伸びやすいのか、エッセイ系の記事が伸びやすいのか?そういう「自分の読者の好み」が、この一覧を眺めているうちに少しずつ見えてくると思います。( ̄ー ̄)ニヤリ
③ トラフィック:どこから読みに来てくれたかを知る場所
「トラフィック」タブでは、publication全体の閲覧数を、期間を自分で指定して確認できます。(・∀・)
最初は直近30日間が表示されますが、カレンダーから期間を自由に変更できるので、「先月と今月を比べてみる」「気になる期間だけ切り出して見てみる」といった使い方もできますね。また、訪問者がどこから来たか、そこから何人が登録してくれたかという「主要な流入元」も確認できます。
「ネットワーク」タブがSubstackの中での広がりを見る場所だったのに対して、「トラフィック」タブはSubstackの外も含めた、もっと広い視点で見る場所、というイメージです。Google検索やXからのリンク、メールなど、いろいろな経路がここに集まってきます。Σ(゚Д゚)
流入元によって読者の質感が変わることも多いので、「どこから来た読者が、実際に登録までしてくれているか」を見てみると、自分の発信がどこに届いているのか、輪郭がはっきりしてくると思いますよ。
まとめ:結局、どう使えばいいの?
3つお伝えしましたが、毎日チェックする必要はまったくありません。
おすすめは、週に1回くらい、ネットワーク→ポスト→トラフィックの順にざっと眺めるくらいのペースです。「増えた・減った」に一喜一憂するより、「どんな読者が、どこから来て、何を読んでくれているか」という、ゆるやかな流れをつかむための場所だと思って使ってみてくださいね。( ´∀`)bグッ!
あとがき・次回予告
数字って、最初はちょっと身構えてしまいますよね。「数字がショボかったらどうしよう」って。( ˙-˙ )スン…
でも実際にやってみると、統計画面は採点表というより、読者との対話の記録みたいなものなんです。どこから来てくれたか?何を読んでくれたか?
それを知ることは、次に何を書くかを考えるための、ちょっとした道しるべになってくれます。
今回は分かりやすさを優先して3つだけに絞りましたが、他のタブについても気になる方がいらっしゃれば、また別の機会にゆっくり取り上げてみようと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
「自分の統計画面、ここがよく分からない」ということがあれば、ぜひコメントで聞いてくださいね。次回も一緒に、Substackをもう少し使いこなしていきましょう。
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