Substack攻略記事、増えすぎ問題。ロジックで説明してもしんどくなるだけな理由
詳しさで戦うのをやめると、発信がラクになる話
Substackが盛り上がってる。
それ自体はすごくいいことだと思う。ブログでもなく、SNSでもない、「ニュースレター」という形式が改めて注目されてて、発信の選択肢が増えるのはシンプルにいいことですもんね!
で、当然こうなる。
「Substack始めてみたいけど使い方わからん」
「どうやって読者を増やすの?」
「収益化の仕組みって何?」
こういう疑問を持つ人が増えると、それに答える記事も増える。そりゃそうだ。(^_^;)
攻略記事・操作説明記事、ほんとに増えたよね
最近Substackについて検索したり、SNSで流れてくる記事を眺めてると、こういうのがホントに多い。
Substackの始め方(アカウント作成から設定まで)
フォロワーを増やすための○つのコツ
Substackで稼ぐためのロードマップ
ロジカルで、丁寧で、わかりやすい。
別に悪くない。むしろちゃんとしてる。(ワイよりもw)
だけど、ちょっと待って!って思うんですよね。
全員が「詳しさ」で戦い始めると何が起きるか
ロジカルな説明記事が増えると、自然とこうなる。
「この記事より詳しく書こう」
「図解も入れてわかりやすくしよう」
「ステップをもっと細かく分けよう」
最初は差別化になる。でも全員やり始めると?
「誰が一番詳しいか」のイタチごっこが始まる。
これ、しんどくない?( ˙-˙ )スン…
書く側はどんどん細かくなる情報を追いかけないといけないし、読む側も「もっと詳しい記事があるかも」ってなって、どれを読んでも満足できなくなってくる。
しかもプラットフォームの仕様って普通に変わる。
今日書いた「正しい操作説明」が、半年後には古くなってたりする。そのたびに更新して、また詳しくして、また誰かに抜かれて……。
詳しさで戦うのって、終わりがないんですよね。
かくいう自分もハウトゥー記事を書いてるし、それを全否定したいわけじゃない。ただ、それだけを武器にするのはしんどいよって話で。
「今更自分なんかが…」って思ってる人へ
こういう話をすると、こう思う人もいるんじゃないですかね?
「じゃあ攻略記事は詳しい人に任せて、自分は書かないほうがいいのかな…」
そんなことない!むしろ逆で、後発だからこそ書けることがある。
詳しい人が書く記事って、ある程度使いこなしてる前提で書かれてることが多い。
だから「そもそもここでつまずいた」「こんな初歩的なことで迷った」みたいなリアルな感覚が、意外と抜け落ちてたりするんですよ。
初めて触った人の「あれ、ここどうするの?」って気づきは、熟練者には出てこない一次情報なんですよね!
実際に使ってみて感じたこと、迷ったこと、「これ意外と良かった」って感想。
そういう自分にしか書けない視点を入れるだけで、同じテーマの記事でも全然違うものになる。
攻略記事に今更感を抱える必要は全然ないんですよ。
「正確さ」と「詳しさ」は武器になるけど、それだけだと埋もれる
誤解してほしくないのは、ロジカルな記事が悪いわけじゃないってことね。
正確な情報、わかりやすい説明、論理的な構成。これは大事だし、あったほうがいい。
ただ、それだけを武器にしてると、じわじわ消耗するよってこと。(ノ∀`)タハー
「詳しさ」って、基本的に後から来た人に追い抜かれやすい。
より新しい情報、より細かい図解、より丁寧なステップ。そういうもので簡単に更新されてしまう。
情報そのものは、誰でも調べれば出てくる時代だから。
なんなら今はAIがあるしね、しょーがないね( ˙-˙ )スン…
じゃあ、詳しさ以外の何で読んでもらうのか?って話になるわけで。
読まれ続ける記事には、「情報」じゃない何かがある
ちょっと考えてみてほしいんですけど、SNSや記事で「また読みたい」「この人の発信、ちゃんと追ってる」ってなる発信者って、どういう人??
たぶん、「一番詳しい人」じゃないと思うんですよ。
情報の正確さより、なんか気になる。読んでると、ちょっと気持ちが動く。そういう発信者の記事って、情報量じゃなくて、読んだ後に何かが残るんですよね。
それが「感情が動く記事」の強さなわけで。
ロジックで説明された攻略記事は、読んで「なるほど」で終わる。
でも感情が動く記事は、読んで「なんか気になる」「また見に来よう」ってなる。
この差は、発信を続けるうえでめちゃくちゃデカイ!!
だから、攻略記事を書くにしても、自分の一次情報や感情の動きを混ぜていくことが、結果的に「また読みたい」につながっていくと思うんですよ。
ただ、感情を揺さぶる記事には「著者の目的」がある
…とはいえ。
感情を動かされる記事が全部が全部「良い記事」かというと・・・それもまたそう単純な話じゃあない!( ・`д・´)
感情が動く、ということは、誰かの意図で動かされてるってことでもあるんですよ。
その意図が何なのかを知らないまま、ただ「感動した」「刺さった」で終わるのは、ちょっと待ったほうがいいと思ってます。
・・・と、この話は長くなるから、別の記事で書きますね。
「ロジックだけじゃしんどい」という話と、「感情を揺さぶる記事の裏側」という話、セットで知っておいてほしいんですよね。
合わせて読んでもらえたら、きっとセットで腑に落ちると思います(・∀・)
📮 ちなみに、この続きは裏メルマガで書きます。
「感情を揺さぶる記事の裏にある著者の目的」について、もう少し踏み込んだ話を。
…そう、この記事にも目的があって、それがこのCTAだったりするんですけどね。(笑)
気になった方は、ぜひ。
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詳しさだけで戦うと、気づけば説明書の棚卸し係になってしまいますね。
初心者のつまずきや迷いも、ちゃんと書けば立派な一次情報になる。そこにSubstackらしい面白さがあると感じました。