Substackの数字、ぶっちゃけどこを見るべき?閲覧数だけ見てたら危ないかも?
フォロワーや閲覧数の「見える数字」に振られない、本当に効く指標の話
Substackの閲覧数、地味に伸びてきて嬉しい……ってなる時、ありませんか?
僕はなります!!(食い気味)
でも実は、その「閲覧数」だけ見て満足してると・・・ちょっと危ないんですよね。
最近、Substackのデータをじっくり分析する機会があったんですけど、「あ、これ見るべき数字、ここじゃなかったわ」って気づいたことがあって。
今日はその話、シェアしますね。
①どこから来た人が”動いてくれる”人なのか
まず最初に見たのが、流入元別のデータなんです。
direct、direct to app、email、Google検索、X(旧Twitter)……いろんなところから人が来てくれてるんですけど、ここで大事なのは「人数」じゃなくて「転換率」、つまり「来た人のうち何%が登録してくれたか」なんですよね。
実際に自分の数字を見てみたら、面白い差が出てて。
Google検索からの転換率が、自分の中では一番高かったんです。逆にX(旧Twitter)からの転換率は、それよりだいぶ低くて。Σ(゚Д゚)マジデ?
ユーザー数自体はGoogleとXでほぼ同じくらいだったのに、登録に繋がる割合が3〜4倍くらい違ったんですよね。これ、最初見たとき「えっ」って声出ました(笑)
なんでこんな差が出るかというと、たぶん「来た理由」が違うからなんですよ。
Xから来る人は、タイムラインで「たまたま見かけた」状態。
Google検索から来る人は、「知りたいことがあって調べてた」状態。
同じ1人でも、温度感が全然違うんですよね。
だから、Xからの流入が少ないからって悲観する必要はなくて、Xは「最初に知ってもらう装置」、Googleは「すでに興味がある人を捕まえる装置」って、役割が違うだけなんです。
②記事ごとの”登録される力”を見る
次に見たのが、記事ごとの「閲覧数のうち何%が登録に繋がったか?」という数字。
これも、「閲覧数が多い記事=強い記事」じゃないことが、はっきり見えてきたんです。
実際、自分の記事を並べてみて登録に繋がる率がいちばん高かったのは、閲覧数トップの記事じゃなくて、もっと地味な「使い方解説」系の記事だったんですよね。
逆に、思想系・エッセイ系の記事は、閲覧数も読まれた感(エンゲージメント)もそこそこあるのに、登録の率で見ると控えめだったりして。(ノ∀`)タハー
これ、最初は「思想記事、意味ないのかな……」って、ちょっと凹みそうになったんですけど・・・よく考えたら、そうじゃないんですよね!
たぶん、ハウツー系の記事で「お、この人ちゃんと使い込んでるな」って思って、その流れでプロフィールとか他の記事も見て、思想系の記事で「あ、この人の考え方、結構好きだな」って思って登録する……みたいな順番が起きてるんだと思うんです。
つまり、登録のボタンを押す記事と、登録したくなる理由を作ってる記事は、別だったりするんですよね。
(実際、過去に書いた使い方解説系の記事が、まさにこのパターンでした。)
③”読まれた感”も、ちゃんと意味がある
最後に、エンゲージメント率(いいねや反応の割合)も見たんですけど。
これは登録には直結しなくても、「自分の発信、ちゃんと読まれてるんだな」っていう温度感を測る数字として、すごく参考になりました。
特に、自分の失敗談や、ちょっと数字を見せながら書いた記事は、このエンゲージメント率がぐっと上がってて。「あ、やっぱり正直に書くと、ちゃんと伝わるんだな」って、データで裏付けされた感じがしましたね。(・∀・)
見える数字に、振りまわされすぎない
ここまで書いてきて思ったのは、結局、閲覧数とかフォロワー数っていう「見える数字」だけ見てると、けっこう判断ミスるな、ということなんです。
数字が大きいと、つい「これは良い記事だ」って思っちゃうんですけど、実際にはその裏に「比率」っていう、もう一段深い数字が隠れてるんですよね。
これって、SNSとかWebの世界、けっこうあちこちにある話だと思うんです。見た目の大きさに引っかかって、本当に見るべきところを見落とす……みたいな。
だから、自分のデータを見るときも、「増えた」「伸びた」だけで満足せず、一回「比率」に変換してみる癖、つけといて損はないと思います。( ・`ω・´)
まとめ
まとめると、自分が今回見て良かったと思った数字は、この3つです。
流入元ごとの転換率(どこから来た人が動いてくれるか)
記事ごとの登録÷閲覧(どの記事が登録される力を持ってるか)
エンゲージメント率(どれだけ反応されてるか、温度感)
閲覧数やフォロワー数は、もちろん見て嬉しい数字なんですけどね。(^_^;)
一度これらの比率に目を向けてみると、次に何を書けばいいか?どこにリソースをかけるべきか?けっこうクリアに見えてくると思います。
もしよかったら、あなたのSubstackでも一度この3つの比率、シッカリ見てみてください。
あとがき・次回予告
ちなみに今回の分析、自分一人じゃなくて、AIたちと一緒にワイワイやりながら出したものなんです。データを見せて「これってどう思う?」って聞いたら、それぞれ全然違う視点で返してきて、それを混ぜていくと・・・自分一人で見るより全然深いところまで行けるんですよね!
で、その過程で「これ、もっと手軽にできないかな」と思って、Substackのデータを分析するためのGPTsを作ったりもして・・・そのへんはまた改めてシェアしますね。( ◜ω◝ )ニチャア
次回も、よかったらお付き合いくださいませ。
感想とか、「自分のSubstackでもこの数字見たらこうだった」みたいな話、あったら返信で教えてもらえると嬉しいです。
続きが気になる方は、ぜひ購読してお待ちくださいね。




参考になりましたー!数字の見方に気をつけていきたいです☺️
substackの統計データ勉強中なので、とてもありがたいです!