PCでSubstackを開くと、メニューの中に『Chat』ってあるじゃないですか。あれ、なんとなく押さないまま過ごしてる人、けっこう多いんじゃないですかね?
Notesは毎日のように触ってるけど、Chatは「グループチャット的なやつでしょ?」くらいの認識で止まってる。記事を書くだけでも手一杯なのに、読者と話すスペースまで増やしたら回らんやん・・・って思いますよね。(^_^;)
でも中身を見てみると、思ってたより軽い機能なんですよね。
今回は、まだChatを触ってないあなた向けに、何ができて、どう始めて、どこでつまずきやすいかをまとめてみました。
Chatは「もう来てくれた人」と話すところ
Chatは、あなたのSubstackを購読してくれている人が入れる会話スペースです。 2022年からある機能なので、実は新機能でもなんでもないんですよね。
書き手が話題(スレッド)を立てて、読者がそこに返信したり、読者同士でやりとりしたりできます。近況のひとこと、次に書く記事のネタ集め、読書会、Liveを見ながらの感想の言い合い。記事にするほどでもないけど、誰かとちょっと話したい。そんな話題に向いてる感じですね。
ここでよく混ざるのが、Notesや記事のコメントとの違いです。ざっくり分けると、こんな感じですかね?
Notes:公開されていて、購読していない人にも届く
記事のコメント:その記事ひとつにくっついている
Chat:購読者だけが入れて、記事とは別に話題を立てられる
Notesが店先の立て看板なら、Chatは常連さんと話す奥のカウンター?そう考えると、役割がぜんぜん被ってないのがわかりますよね?( ◜ω◝ )ニチャア
始め方は、スレッドを一つ立てるだけ
Chatは、PCのブラウザでもSubstackアプリでも使えます。自分は普段PCなので、ここではPCの画面で話しますね。Chatの画面を開いて、新しいスレッドを立てるボタンから投稿するだけ。文章のほかに、画像や動画も付けられます。
最初の一本は、自己紹介と短い問いかけくらいで十分なんですよね。たとえばこんな感じ。
Chatはじめてみました。記事では書ききれない小ネタを、ここでゆるっと話していきます。最近ちょっと困ってること、ひとつだけ教えてもらえたらうれしいです。
これくらいの軽さでいいんです。いきなり立派な企画を用意しなくても大丈夫です(^_^;)
最初のスレッドを立てると、購読者にお知らせが届きます。ただ、Substackアプリを入れていない読者も多いじゃないですか。なので公式も、記事やメールで「Chat始めました」と伝えることを大事なステップとして案内しています。
最初に決めておくとラクになること
Chatで地味に迷うのが、「誰が何をできるか?」の設定です。ここは3つに分けて考えるとスッキリします。
誰がChatを見られるか
誰がスレッドに返信できるか
誰が新しいスレッドを立てられるか
初期設定だと、新しいスレッドを立てられるのは書き手だけ。設定を変えれば、読者にも立ててもらえるようになります。
有料プランを用意しているなら、スレッドを立てるときに「このスレッドは誰のためのものですか?」と聞かれて、『全員』『有料登録者』『創設メンバー』から選べます。Chat全体を有料読者向けにする設定もあります。
最初は「スレッドを立てるのは自分だけ、返信は購読者みんなOK」くらいがラクだと思いますね。話題が散らからないですし、様子を見ながら広げていけますしね。
これはSubstackのおすすめ設定というより、始めやすさで考えた一案です。慣れてきたら好みで変えてOKですよ。(・∀・)
知らないとちょっと焦る3つのこと
ここからは、始めたあとに「え、そうなん?」ってなりがちなポイントです。
一対一のDMとは違う
Chatは公開のNotesとは違いますけど、書き手とのDMでもないんですよね。
スレッドへの返信は、そのスレッドを見られる他の購読者にも見えます。個人的な相談が来そうな話題なら、「ここはみんなに見えるよ」と最初にひとこと添えておくと親切かなと思います。
有料の設定が2種類ある
スレッドごとに『有料登録者』を選ぶのと、Chat全体を有料向けにするのは別の設定です。どっちを使ったかで、無料の読者から見える範囲が変わってきます。
「有料会員限定です」と案内する前に、自分がどっちの設定にしたか、一回見ておくと安心ですよね。
メールは毎回届くわけじゃない
最初のスレッドはお知らせが届きますが、2本目以降は投稿画面の右下にある『メールで送信』にチェックを入れないと、メールでは届きません。アプリの通知も、読者側の設定しだいです。
なので「スレッド立てたのに誰も来ない・・・」ってときは、そもそも気づかれてないだけかもしれないんですよね( ˙-˙ )スン…
中身を疑う前に、届いてるかどうかを疑ってみる。それだけで気持ちがだいぶラクになると思います。
毎日やらなくても大丈夫
運用のルールも、最初から完璧に決めなくていいと思います。返信の削除、スレッドの返信停止、困った相手のブロックといった管理機能もあるので、何かあってから対応しても間に合いますしね。
頻度も、週に一回ちょっと問いかけるくらいで十分。むしろ無理して毎日立てて途中で止まるほうが、読者からすると「あれ、もうやってないのかな?」ってなっちゃうじゃないですか。
Notesで見つけてもらって、Chatでちょっと話す。それくらいの距離感でちょうどいいんじゃないですかね。
・・・知らんけど(・∀・)
ちなみに自分は、毎朝のあいさつと、その日のちょっとした話題、あとは記事や勉強会の告知にChatを使っています。
で、ここでちょっと白状すると、自分はSubstackではあえて交流を控えめにしてるんですよね。自分の数字で確かめたいことがあって、イベントや企画にもほとんど乗っていません。「面白そうやなー」と思う企画、正直けっこうあるんですけどね。
コメントにはちゃんと返してますし、人見知りでも、めんどくさがりでもないですよ。(いや、あるかな?w)
なので、もし「ストイックに記事ばっかり書いてる人」に見えてたとしたら、たぶんこれが原因です(・ω<)テヘペロ
じゃあ、そんな人間がなんでChatだけは毎朝開いてるのか?その理由は、裏ゆなラボのほうで書こうと思っています。
「そういえばChat放置してたわ」って人が周りにいたら、リスタックで届けてもらえるとうれしいです。(・∀・)





