「書きたいのに何も思いつかない」あなたへ。日常の中にネタは山ほど眠っている
視点を変えるだけで、毎日がネタの宝庫になる
こんにちは。ゆなラボBMPです。
今回は、
「Substackで記事を書きたいけど、そもそも何を書けばいいかわからない」
「書くことは決まってるのに、うまく言語化できない」
という声に応えた記事です。
この悩み、発信を始める人のほぼ全員がぶつかる壁なんですよね。
でも解決策は意外とシンプルで、「視点をちょっと変えるだけ」だったりします。
その悩みを解決できる(かもしれない?)ワークシートをご用意してますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
読み終わったら、きっと今日のうちにネタが1個は見つかるはずです(・∀・)
「普通の毎日」こそが、最強のコンテンツになる
「自分の日常なんて普通すぎて、面白い話なんてないよな〜」
記事を書こうとするたびに、こう感じたことありますよね。
朝起きて、満員電車に揺られて、仕事して、帰って寝るだけ。そんな毎日を繰り返しながら、「こんな日常にネタなんてあるわけない」って諦めてしまう。
でも実は、その「普通の日常」こそがネタの宝庫なんです。
発信を続けているライターやブロガーの多くが、「特別な体験」や「劇的な人生」じゃなくて、自分の日常や仕事の体験をベースにコンテンツを作ってるんですよ。
『特別な才能』なんて必要ありません。
じゃあ、ありふれた日常をどうやって「書ける記事」に変えるのか。その視点と具体的な方法をお伝えしますね。
なぜ「日常」がネタになるのか
① 圧倒的な「共感」が生まれやすい
「満員電車がつらい」
「上司の理不尽な指示にイラッとした」
「月曜の朝が憂鬱」
こういう感情って、ものすごく多くの人が抱えてますよね。
だからこそ、そうした体験をベースにした記事は「あるある!」「わかる〜!」という共感を生みやすいんです。
共感は、読まれる記事の一番の武器です。
特にSubstackは今「共感」がかなり刺さるキーワードになってますよね。
メールで届く記事だからこそ、「自分に向けて書いてくれている」という感覚がより強く伝わる媒体なんですよ。
② 「当たり前」が誰かの「目からウロコ」になる
自分にとっては当たり前の工夫やちょっとした気づきが、まだそれを知らない人にとっては「めちゃくちゃ役立つ情報」だったりするんですよ。
「定時退社のためにやっているメールの返し方」とか、「上司に怒られた経験から学んだこと」とか。
育児や家事でいえば、「子どものイヤイヤ期をどう乗り越えたか」なんかも同じ発想ですね。
普通に見える日常の中に、実はたくさんの「伝えられること」が眠っているんです。
日常をネタに変える3つの視点
大事なのは、日常をそのまま日記に書くことじゃなくて、「視点を変えること」なんです。
① 感情を前面に出す
出来事に「感情」を加えるだけで、記事はグッと魅力的になります。
これ、心理学でいう「感情ヒューリスティック」に近い話で、人は情報そのものよりも感情を通して入ってきた情報のほうが記憶に残りやすいんですよ。つまり感情を書くことは、「読まれた後も覚えてもらえる記事」にする近道でもあるんです。
「残業した」という事実だけじゃなくて、「無駄に残業し続けていた自分にマジで嫌気がさして、思い切って昼休みに集中してみた話」にすると、途端に読みたくなるじゃないですか。
焦り、悔しさ、達成感、後悔……そういった感情を正直に書くことで、ただの出来事がひとつのストーリーになります。
② ネガティブを反転させる
ネガティブな出来事をくるっと反転させると、ユニークな視点が生まれます。
心理学的には「リフレーミング」と呼ばれる考え方で、同じ出来事でも「どう意味づけするか」で全く別の体験になるんですよね。読者にとっても、「こういう見方があるのか」という気づきが価値になります。
「電車が遅れてイライラした」→「電車の遅れで新しいルートを発見して、通勤時間が15分短縮できた話」にするだけで、読みたくなる記事になるじゃないですか。視点ひとつで、こんなに変わるんです。
③ 「どう解決したか」を盛り込む
面白いエピソードだけでは「面白かったね」で終わっちゃいます。読者が求めているのは『役に立つ情報』なんですよ。
世界的口コミマーケター・ジョナ・バーガーの研究によると、人は「すぐ使える情報」を含むコンテンツをより保存・共有しやすい傾向があります。つまり、解決策を一つ添えるだけで「読んで終わり」から「保存して活かす」記事に変わるんです。
その出来事からどんな解決策を見つけたか、次にどう活かしたか。そこまで書いて初めて「また読みに来たい記事」になります。
ネタを掘り起こす3つのスポット
「視点はわかったけど、そもそも何を書けばいいかわからん!」という方へ。
日常の中からネタを見つけやすい場所を、具体的に紹介しますね。
① 「不満・ストレス」からネタを探す
「なんでこの会議こんなに長いんだ……」という不満、ありますよね?(ノ∀`)タハー
実はこういうモヤモヤが、記事のネタになるんです。あなたが感じているストレスは、誰かも同じように感じているかもしれない。その解決策や共感を呼ぶ叫びは、強力なコンテンツになります。
例:「会議が長すぎて消耗する……そんな日に試してみた、たった一つの工夫」
② 「小さな成功体験」を記事にする
「今日はうまくいったな」と思った瞬間、そのプロセスを詳しく書いてみましょう。
大きな成功じゃなくていいんです。「いつもより早くメールを返せた」「資料のフォーマットを変えたら上司に褒められた」・・・そういう小さな体験の中に、読者の役に立つ情報が詰まってますから。
例:「目標設定を少し変えたら、苦手な仕事をスムーズに終わらせられた話」
③ 「人とのやりとり」を活かす
同僚や上司との何気ない会話、ちょっとしたトラブル対応のやりとりから、人間関係のヒントや面白いエピソードを引き出すのもアリです。
(※個人が特定されないよう配慮は必須ですよ)
例:「ある同僚の一言が、自分の伝え方を変えてくれた話」
今すぐできる!AIへの壁打ちプロンプト
「実際にやってみたい!」という方のために、そのままAIに貼り付けて使えるプロンプトを用意しました。ChatGPTでも、Claudeでも使えます。
以下の質問に答えながら、私が書けそうな記事のネタを一緒に考えてください。
① 今週、一番イラッとしたこと・モヤッとしたこと
→(ここに書く)
② その時の正直な感情
→(ここに書く)
③ どうやって対処したか(または対処できなかったか)
→(ここに書く)
④ 同じ気持ちの人に伝えたいこと
→(ここに書く)
上記をもとに、Substack記事として書けそうなタイトル案を3つ提案してください。
また、記事の構成(導入・本文・まとめ)の骨組みも簡単に作ってください。①〜④を埋めてAIに投げるだけで、記事の骨格がほぼ完成します。「書き始められない」という人は、まずこれを試してみてください。
ネタ切れを防いで書き続けるコツ
① メモ帳を常に持ち歩く
人間の記憶は当てになりません(笑)「あ、これ書けそう!」と思っても、3歩歩けば忘れます。
スマホのメモアプリやLINEの自分専用グループを使って、思いついた瞬間にメモする癖をつけましょう。トイレの中でも、電車の中でも、ランチ中でも。
なんなら、そのままSubstackで短くつぶやいてみてもいいんじゃないですかね?
「今日こんなことがあった」という一言メモが、そのまま記事の種になることも多いですし、読者との距離感が縮まる効果もありますよ。
② インプットを「編集者の視点」で行う
本を読んだり動画を観たりするとき、ただ楽しむだけじゃなくて「これ、自分の体験に置き換えたらどうなるかな?」と考える癖をつけてみてください。
たとえば人気YouTuberの話し方を観ながら「これ、明日のプレゼンで使えそう」と思ったら、もうそれがネタになってますよね。「話し方が上手い人から学んだ、伝わるプレゼンの作り方」・・・こういう記事が生まれます。
③ 書く時間をルーティン化する
「書きたいときに書く」だと、続きません。断言します。
「通勤電車の中ではネタ出し」「週末の朝カフェでは執筆」みたいに、生活のリズムの中に組み込んでしまいましょう。習慣化さえできれば、ネタ切れは格段に減りますから。
まとめ:「書けない」の正体は、視点の問題だった
「書くことがない」と感じるとき、多くの場合は「ネタがない」んじゃなくて、「ネタとして見えていないだけ」なんです。
日常の出来事に感情を込める、視点を反転させる、解決策を一つ添える・・・たったこれだけで、ただの日記が「誰かに届く記事」に変わります。
まずはこれを読み終えた今すぐ、この記事の感想をコメントで書いてみてください。
「記事を書く練習」は、そこから始まります。「難しかった」でも「ためになった」でも、一言でOKです。
書く筋肉は、書くことでしか鍛えられないので♪(^_^;)
あとがき
最初から「うまく書こう」と思わなくていいんです。
とにかく書き始めて、続けているうちに「あ、これが自分の書き方だ」と気づく瞬間が来ます。それがあなたの個性として、あなただけの武器になっていきます。
同じ体験をした人が100人いても、その書き方はあなただけのものですから。
「書き始めたはいいけど、どうまとめればいいかわからない」その悩みに答えた記事はこちらです。
「書いたのにまとまらない」は、たった一つのことをやってなかっただけじゃない?
「書けない」んじゃなくて「まとまらない」。
才能の問題でも、センスの問題でもなくて、じつはたった一つのことが起きてるだけなんです。
今回の記事、「そうそう、これが知りたかった!」と感じた方は、ぜひ購読して次回もお待ちください。(・∀・)
書くことに関する悩みや疑問は、返信で教えていただけると嬉しいです。できる限りお返しします♪





「あ、これ書けそう!」と思っても、3歩歩けば忘れる、私の事ですかw
めっちゃいいことを書いてみようではなくて、日常を切り取ってみて伝えていきたいです。ありがとうございます✨
有益な情報をありがとうございます✨
日常の中にネタが眠っていることは理解しているのですが、これって私しか思ってないかな?と思ってネタ候補から外してしまうこともよくあります…
この先は伝える力など別のスキルがある気もしますが、どれも使えるという気持ちで書いてみたいと思います😊